みなさん、ごきげんよう!
では、つづきを・・・
午前2時山小屋で目をさました我ら御一行、準備をすませ、いざ出陣。
ザーザー
外は生憎の雨。雨具を装着、、、フードもかぶって・・・S君、なぜかウィンドブレイカー+キャップ。
とにかく出発。懐中電灯がないと足もとが見れない。暗い、寒い、酸素が薄い、風が強い。
非常にBADな状況ですな。
ご来光まで、時間には余裕がある。ゆっくりゆっくり進んでいこう。
とある一人に異変が表れ始める。「さみい・・・」
しかもかなりしんどそうな状況。頭ずぶ濡れ。露出している肌に雨が襲い、強風が吹き荒れる。
9合目、あともう一息。頂上からは歓喜の叫び声が聞こえる。
しばらく崖道。S君相当限界が近いように見える。近日の登山事故が脳裏によぎる。低体温症。
風よけに岩陰に隠れる。・・・もう限界か?
S「マジさむい、先山小屋行って休んでるわ。」
俺「一人じゃ下山キツイっしょ。」
S「いや、頂上の山小屋」
俺「ちょっとみんなに聞いてくるわ。」
み「先、行っていいよ」
S君、猛烈ダッシュ。高山病になっちゃうぞ~。俺必死に追うが、追いつけず。
10合目到着、喜ぶ間もなく、S君捜索。
山小屋を探し回る。3件目の山小屋でやっとS発見。
ココアとトン汁を与える。ずぶ濡れの頭を、お土産用タオルを購入して、乾かす。
震えは止まってきた、なんとか回復してきたみたいだ。
みんなも直に到着。山小屋で休憩後、神社に参拝するべく、神社を目指す。
残念ながらご来光は、厚い雲の向こうに出てしまったらしい。すこし残念。
神社までの道のりが霧で見えない。風も台風のような勢い。
無理せず下山を決意。下山道をすすみ始めた。下りもきちぃ~
ふくらはぎ、ももが、やばい!!
ずっと、ジグザグに見えている道。ながい。
ひたすら歩くこと、二時間ほど(?忘れた)無事5合目到着。
富士山。日本一の山だったぜ。
完
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